ハイル禅師の生涯を綴った名言シリーズ 多いなる涙と感動をあなた方に伝えます読んだ人は魂の歓喜雀躍を覚える事だろう
質問者:ハイル禅師 仏壇に供えた食べ物などは
人が食べてもよいのですか?
私:神棚に供えた食べ物には神気が入り美味しくなり
仏壇に供えた食べ物は「気」が抜けて不味いのだが
仏壇の霊達に断りを入れて食べてもよく 供えてから
二十分前後が最善です
一般的には お供えする時間は二十分~三十分ですが
その間に先祖霊が酒や食べ物などの「気」を食べるので
物質は霊的に見れば カス同然になる
実は生きている人間も物質に含まれる食べ物の「気」を
食べて 物質ごと身体に取り入れています
その証拠に 二週間 水断食をした僧侶が
お粥を一口 食べた瞬間に
100回ほど跳び上がれる元気が出たと言うが
口に含んだ瞬間ですから
身体にまだ栄養分が吸収されない内にです
我々人間も霊界の霊も
「食べ物に含まれる霊的エネルギー」によって
パワーを得ていたのであります
だから缶詰などはおいしくとも パワーが無く
新鮮で旬な食べ物には「気」が多いわけで
料理には 作り手の「気」や「愛念」も大事であり
同じ材料でも 作り手によって味が変わるのはこのためです
霊界の霊にとっては物質ごと摂取できない分
愛念の籠った食べ物の気が全てなのです

- 2017/02/04(土) 00:46:08|
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