ハイル禅師語録

ハイル禅師の生涯を綴った名言シリーズ 多いなる涙と感動をあなた方に伝えます読んだ人は魂の歓喜雀躍を覚える事だろう

催眠術の効果

質問者:ハイル禅師 催眠術をかけられると恐怖心が無くなったり 
嫌いな物が食べられるのは本当でしょうか?

私:催眠とは暗示を受けやすい変性意識状態の一つであり
 眠気も一種の暗示状態にあるが 人間の意識は 
潜在意識と顕在意識から構成されており 
覚醒時の論理的な顕在意識を非論理的な潜在意識に
人為的に誘導するのが「催眠術」と呼ばれる手段である

催眠術とは 中世以前の催眠療法(ヒプノセラピー)から来ており
 病気に対する治病効果の為に使われていました

日本でも明治に欧州から医学書等を通じて大衆にも広まったが
 政府が危険性を懸念して一部の許可された者以外
 使用の制約をかけた事からも 悪用すると危険な意味がある

催眠術は 若くて猜疑心が無く 純粋な人ほど完全にかかりやすく
 顕在意識が強い人の場合 まぶたは動かなくなるが
 体全身にかかることはなく 顕在意識が何割か残ります

完全に催眠術にかかった人は高所恐怖症なのに高い所に登れたり
 嫌いな食べ物が平気でパクパクと食べられるが
 顕在意識の制約から解き放たれたからであり
 顕在意識に戻してやると 途端に嫌いな食べ物を吐き
 高所では恐怖心で体が硬直します


  1. 2017/08/04(金) 01:24:20|
  2. 教え
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袖振り合うも多生の縁

質問者:ハイル禅師 「袖振り合うも多生の縁」とは 
どういう意味でしょうか?

私:「袖振り合うも多生の縁」「袖すり合うも多生の縁」
「袖触れ合うも多生の縁」と言う言葉があるが
 いづれも正しく「多生」の部分は「他生」も使われています

意味する所は 見知らぬ土地等で偶々袖を触れ合わせたり
 一言の会話だけであっても 前世からの因縁によるものであり 
単なる偶然ではない為 人との出会いは大切にしなければ
いけないとする仏教の教えです

多生とは積み重ねた数多くの前世の事であり
 その数多くの積み重なった前世の因縁の結果が
 現世で袖を振り合う出会いとなるわけで 宿縁により
 自分と縁が濃い人は肉親となり 共同生活者となります

つまり袖を1度触れ合ったり 道すがら一言話しただけの人は
 縁が有っても非常に薄い

またカルマにより 出会いも悪縁と良縁に分かれ幸不幸に
直結しますが 家族内で殺人事件が起こるのも 強烈な
悪縁同士が共同生活者になったからである

この仏教の考え方は 正しい真理であり迷信ではなく
 この理により 前世で夫婦・兄弟・親子だった人は 
現世でもパターンは変わるが共同生活者(修行者)となる
可能性が非常に高く 中には同じ人と過去世・現世・来世と
三回以上連続で夫婦になる人もいるのです


  1. 2017/08/04(金) 01:22:56|
  2. 教え
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世の為・人の為に頑張る人

質問者:ハイル禅師 世の為 人の為に頑張ろうと思うのですが 
きっかけが必要でしょうか?

私:世の為・人の為に頑張ろうと祈る人は多いが 実力や体験が
なければ「空念仏」でしかなく 本当に役に立つ人間になるには
人の何倍も努力して実績を残すしかないが そのプロセスで得た
ノウハウや体験が結果的に世の為・人の為に役立つわけで 
きっかけとは時期と実力に相応してやってくるのです

この法則は「人並み以上の大きな成功を掴むためには
人並み以上の努力が必要である」と言う事と比例する

最近の人はアナログ的な努力 例えば書籍を購入してきっちり
読みこなすとか 自分の足で費用を掛けて現地調査する等を
しない人が多く ネット検索だけで知ったかぶりをする人が多い

幅広い知識を身に付けたり 努力や研鑽をせずに 
神仏に手を合わせているだけで成功を得た人が居たとしても 
世の為・人の為に役立つ人間 或いは人から尊敬されたり
 あらゆる悩み事に答えられる人間になれるわけがない

人の世の苦労や現実的な辛酸や葛藤がなく
 努力や研鑽もしない人は 世の為・人の為よりも 
まずは自分の器を作る事が先決であります


  1. 2017/08/04(金) 01:21:40|
  2. 教え
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心の波長

質問者:ハイル禅師 心の波長を高めれば憑依霊を外せるのでは
ないでしょうか?

私:巷の宗教者は 浄霊・救霊により憑依霊を外したり救済しても
 本人の心の波長が低ければ似た霊が再度憑依してくる為
 根本的解決に至るには「心の波長を高くする事」であると説く

心の波長を高くするとは「感謝の念」を持つとか
「明るい性格にする」事だが 確かに自分の意志で努力すれば 
感謝の祈りで病気が治る奇跡も起こる事があるが
 霊層が向上したからである

ただし心の波長を高くして外れる霊とは「後天的に憑依してきた霊」
であり「先天的に何百年も家系に憑依している怨念霊」は外れない

また心の波長を高くする事は「性格を変える事」であり
「性格を変える事は因縁を変えるぐらい難しい」のである

だからこそ観音様が「救霊」や「因縁切り」を降ろされたのであり
 この事実を知らない宗教者が圧倒的に多い

下手な霊能者に依存して詐欺に遭うより「心の波長」を自ら高めて
憑依霊を外す主張も間違いではないが
 うまくいっても後天的に憑依した霊しか外れず
 先天的な家伝の因縁霊は外せない為
 積善を継続して徳を積み続ける必要があり 
その一つが救霊なのである


  1. 2017/08/04(金) 01:18:51|
  2. 教え
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